G2さんのVGPの光と闇

ヴァンガードの情報とか俺の戦績とか言いたい事を書く

VMC京都での出来事

はいどうもーG2さんですネー

あっという間にVMCシーズン1も終盤に入りました。

そんなわけでVMC鹿児島とVMC京都トリオに連日参加してきました。

鹿児島はまぁ1:2予選最終戦まで残れぬという不甲斐ない結果に終わって飯食った後にそのまま鹿児島空港直行して関空

大阪で一泊してやってきました古都京都

VMC予選初にして唯一のトリオ戦

メンバーは初めてチームを組む岐阜の山賊キングとナス

1回戦序盤展開札多く順調な滑り出しと思いきや最終盤面で相手が回ってフル展開されてガード値足りずに負けてしまいナスも負けての1回戦負けがついてしまいかなりやばい状況になってしまいましたが、その後勝ち進み最終戦でその日優勝した愛媛勢のチームと階段で激突、勝利を収めてオポが強くなり予選8位で本戦通過!

best8へコマを進めるものの決勝トナメ1回戦2、3残しでマリガンするも1引けずに痛恨のアシスト

アウロラ拾って効果でロッテも引き込み巻き返すも相手先4の攻撃を凌ぎきれずbest8敗退となってしまいました。

 

でだw

 

まぁこんな話で俺がブログを書くはずも無くてですねw

 

その予選2回戦での出来事を綴りますのでしばしお付き合いをばよろしく

 

2回戦相手はロイパラ

相手のエクスカルペイトの攻撃を受け切って俺のターン

相手のハンドは4枚4点

右にペディケイ左にブラブレとマロン

Vがブラブレで確か単騎

こちらも同じく4点4枚フォースⅡがVとリヤの片側に1つで覚悟を決めてハンド全部投げてのフル展開してVの28000にヒール投げての1枚貫通になしなし

フォースⅡのあるライン51000でアタック宣言

対して相手は「ガード!」と叫んで残りのハンドを公開とほぼ同時にドロップゾーンに放り込みドヤ顔、

一瞬固まってしまったがいやいやガード値見せろやと思って「確認させて」といい確認するとガード値がブラブレの10000と合わせても足りてない。

それまでのガードの切り方もあまりよろしくない早めの切り方であったがこちらが確認はできてたのに今回あからさまに確認できない速さでドロップに放り込んでおいて足りてないので思わず

「足りてないやん、ふざけるなよ」と言ってしまいましたがジャッジ呼ばせて貰うわと告げて相手も了承した上でジャッジをコール

ジャッジに状況説明を行い双方の証言で相手方がガード値の確認をせずにドロップゾーンにカードを置いた状況を確認しそのうえでガード値が足りていないのも確認されガードステップに置いて全ての処理が終わってからガーディアンが退却されるのでガーディアンがドロップに置かれている以上追加のガード値増加は認められずヒット処理を行うように指示

を受けフォースⅡのアタックである為相手が2点ダメージを受けて6点目が入り決着となりました。

 

ここまでできるだけなるべく事実にそって記載させて頂きました。

 

ここからは自分の視点で今回の事象を観察してみようと思います。

大きなポイントは2ヶ所

1ヶ所目、なぜガード値を確認させない動きをしたのか?

口では説明しずらいですがあえて説明すると

右手でカードを3枚持った状態で肘を支点に胸元からドロップゾーンにカードを表向けながら静止することなく持っていった。

ですかね?TCGプレイヤーなら理解して貰えるかな?

それまでは一旦途中で短めとはいえ一瞬静止してたから確認出来てたのになぜ最後の足りないガードの時だけドロップゾーン直行だったのか?

 

2ヶ所目

足りないガード値は5000

両脇に居たペディキュア、ブラブレでインターセプトをなぜしなかったのか?

 

ペディかブラブレでインセプしてしまうとそこまででハンドは吐き切ってしまうので俺の残るラインで残った方を叩かれるとトップのドローがG3でない限り盤面はR3枚になりブースターを引いたとしてブラブレの星はつかずフィナ込で旋律が両翼に居る俺のガードを抜けるか怪しい

よって残るハンドでガードしたいがガード値は足りてない。

よって彼が選択したのは相手が確認せずにガード成功を得て次ターンにRを3枚以上残すプランではなかったのだろうか?

素直にインターセプトしてガード値を公表しておけば今回のような裁定による決着は無く俺のガード値もぎりぎりのラインだったため勝敗の天秤はどちらに傾くかは勝利の女神のみぞ知る事

 

相手はガード値の計算を間違えたのだと主張しているようですが残り時間はは十分にあったし、こちらも急かすことなく待っていた。計算も確認も十分にできる余裕はあったのです。

オマケにVがブラブレなので面倒な計算でもない。

なのに事象が拡散されるとガード値の計算を間違えたと事実誤認するツイートを行う

問題点は「計算間違いしたガード値を出したではなく、相手に足りてないガード値を確認させずにガーディアンをドロップに直行させた」です。

確認のタイミングさえあれば追加のインターセプトの可能だったのです。

 

これらから推察するに自分のアドバンテージを得るためにガード値を誤魔化そうとした

です。

 

こういう事を呟いたりブログにすると、必ずそれくらい事でとか、そういう事を広めても意味が無いという意見が湧いてでますが自分はそうは思っていません。こういう事を広めることで未来の犠牲者(両方の意味で)を出さずに済む可能性もありますし、本人も故意であれ過失であれその場で、ついてねえ相手に当たったで済まさず反省する機会を得ます。

いつも言ってますがこういう事が拡散され情報をどう捉えるかは見ている皆さん次第です。

過去にも同様のトラブルを起こしているようなので

これを期に彼が誘惑に負けず正々堂々とファイト

してくれるようになるのを願います。

事実過去に過ちを犯したプレイヤーで更生してVMC権利獲得したプレイヤーもいます。

単純に不正したから引退追放ではなく周囲がちゃんとケアして本人に意思があればショップ大会からやり直せばいいだけの事

まぁまずはケジメが必要だと思いますけどね。

 

世の中にはいろんな誘惑があり、人は過ちを犯しがちなもの、過ちを犯したら即追放拒絶ではなく友人であれば正してあげるのも友人たる役割だと思います。

 

PS:相手の確認了承なくガーディアンをドロップに退却させるとそのガードステップは終了し万が一そのガード値が足りない場合追加のガーディアンコールは認められないのでみんな覚えておいてね。

暇な時確認するけどガード値をわからなくするようにほかのドロップと混ぜてもガード値不明でヒットの裁定出ると思うよ!

 

 

 

 

 

大型大会に参加する為に知っておきたいこと3

どうもーG2ですねー

 

いやあなんかあの気がついたらもう来週第一回目のVMC予選ラボヴァンカップですよ!

びっくりしちゃいますねw

 

そんな訳で大型大会に参加する為に知っておきたいこと、その3です。

その名も当日実践編

ここまでのブログで準備したデッキはお持ちですか?

反りを取ったカードを折れや傷の無いスリーブに入れて新品のオーバースリーブに入れましたか?

 

当日会場に無事につけたら受付を済ませマッチングを待ちます。

最近はスマホでバーコードを読み取り自分の番号を入力しておけば、対戦卓と相手が表示されるので便利なのでスマホの充電はしっかりとしてモバイルバッテリーも用意しましょう

指定された席に着き対戦相手も着席すればいよいよファイトの準備です。

 

まずデッキとカウンターやダイス、タイマー等ファイトに必要な物以外はカバンにしまってカバンは足元に置き両足で挟むようにしましょう。

よく空のデッキケースをそのまま置いている人も居ますがじゃまなのでしまってください。

 

次にデッキをシャッフルします。

今回はVMC予選を前提としているので複数種のシャッフル方法で自分のデッキをシャッフルします。

ここでは普段自分がやっているシャッフル手順を説明していきます。

まずデッキをディールシャッフルで7切りします。

カードを1枚ずつ並べて7つの山に分ける方法ですね。

実は7切りだけでは確実に無作為化は出来ません。逆に7切りを逆用した不正な積み込みも可能なのです。

では何故7切りするのか?

ヴァンガードのメインデッキは50枚ちょうどで構成されます。そこからシャッフルから除外されるファーストヴァンガードを除いて49枚なので7*7でちょうど49枚ある事を相手に示すと共に自分でも確認出来ます。

アシストやバインドで除外したカードがギフトに混じったりして枚数が少なくなったり逆に多くなってしまうと場合によっては即敗北となる為この確認が必要となります。

ディールシャッフルした後もう一度1つの山に戻してファローシャッフルを行います。

いわゆる横入れですね。

使い古してヘタレたオーバースリーブは交換してあるので手垢で張り付くことも無くパラパラとシャッフル出来ます。

2、3回ファローした後にヒンズーシャッフルを何度か挟みファローを繰り返します。

そうする事でデッキの無作為化の完成です。

(たまにデッキをきっちり2等分して間に差し込む様にするいわゆるパーフェクトファローをしようとする人がいますが、これはNGです。無作為化ができないのでファローする分量や差し込む位置はランダムになるようにしましょう)

 

自分のデッキがシャッフル出来たら相手とデッキを交換してカットします。

ショップ大会や知り合いとのファイトなら2、3の山に分けてカットが殆どですが大型大会に参加する選手の中には相手のデッキもディールやファローする人が多くいます。

これはどこまで行っても付きまとう問題ですが複数種のシャッフルをしても相手が行った無作為化では不十分という判断からです。

自分も相手がデッキケースからデッキを出して2、3回ヒンズーシャッフルしただけでカット要求した場合相手のデッキをディールとファローします。

逆に相手が複数種しっかりシャッフルしていればカットだけで返したりします。

 

なので相手にファローされたくなければ自分でしっかりシャッフルする事です。

それでも相手が複数種シャッフルしてくる場合がありますが競技性の高い大会なのでそれが当たり前と考えましょう。

 

お互いのデッキをシャッフルしたら次は最初の5枚をドローします。

この時の注意点は2つ、しっかりと5枚引いた事をカードをずらして相手に明示する事と相手もそうであるか確認する事、そして先行後攻を決めるまで引いたカードを見ない事

たまに1枚ずつ見ながら引く人が居ますが最初の5枚は見ずに伏せた状態でドローしましょう。

 

相手が6枚とか7枚引いてないかちゃんと確認しましょう。そして自分が5枚引いてることを相手にわかりやすく見せましょう。

まず自分が公正な状態である事を示してから相手に確認を取りましょうね。

 

そして先行後攻をじゃんけんで決めます。

相手がじゃんけん以外の方法で先行後攻の決定を持ちかけてきた場合、レギュレーションに照らし合わすか各自判断しましょう。

 

じゃんけんで後出し臭い状態になった場合やり直しを提案しましょう。

ヴァンガードはそれを防ぐ為に最初はグーから入りますが、自分の知ってる元世界チャンプはいきなりじゃんけんぽんと言って先行取りたければパーを後攻取りたければチョキを出すのをたまにやるので要注意です。やられたら抗議しましょうwww

 

先行後攻が決まればマリガンです。

最初に引いた5枚を見て必要に応じて交換します。

この時にも不正チェックポイントがあります。

相手が3枚チェンジと言った時本当に3枚戻しているか確認しましょう。

3枚チェンジと言って実際に2枚しか戻さず3枚ドローするせこい奴がたまにいます。

マリガン後も5枚になった事を相手に明示して相手の枚数を確認しましょう。

大型大会では人数が多い事などから、マリガンが終わってから時間がある事があります。そういう時はカードを枚数がわかるようにずらしてマットの上に伏せて置いて待ちましょう。

相手がカードを束ねて片手で隠す様に置いていたら注意してスタンドアップ直後に確認しましょう。

 

さあ次はいよいよスタンドアップしてファイト開始です。

続くw

 

閑話休題VMC登録開始

はいどーもぅ

G2ですねー

遂にVMC登録始まりましたねー

初回のラボヴァンカップが一晩で、続いて概要公開された64名規模の各大会も順次公開され登録が始まりました。

殆どが数時間で満枠になってるようですねー。

しかしここでちょっと問題になってきそうな事が起きてますねー。

それはブシロード公式サイトで公開されてから登録開始迄のタイミング。

ラボヴァンカップに続いて公開された大会でもまだ登録開始になってないところから、その次に公開された大会なのに公開と同時に登録開始して即満枠になってしまったところや、公式サイトで公開される前に概要発表しちゃったところ迄あるみたいですね。

これでは気づかなかった人や仕事で時間が取れなかった人は登録が間に合わず、キャンセル待ちや諦めてしまう人が結構居たみたいですねー。

 

ブシロードもおそらくある程度のガイドラインは出してると思うのですが(思うのですが)各主催ショップの認識のズレなのか配慮の差なのか店舗スタッフのスキルなのか上記の通りぐっちゃぐちゃですw

個人的な感想としては2期で情報公開されたのに未だ登録が始まっておらず、登録開始日程を定めTwitter等で充分告知して登録開始する博多のイエローサブマリンのやり方が好印象です。

日程も日曜21:30と社会人でも比較的登録する余裕のある日程なのも高ポイントですね。

ぶっちゃけ小中学生のVGPとかほっとんど見かけませんしね!(九州はまだ若干中学生いますけど)

 

そんなこんなで今後VMC予選を開催するショップ様に御願い

 

ブシロード公式サイトで日程公開されて、イザジンに概要発表してから1週間は告知(認識)期間をプレイヤーにください。

その際概要に登録開始日時を記載してその時刻から予約受付開始にしていただきたい。

できれば週末の20:00以降がより多くのプレイヤーに登録の チャンスが与えられます。きっと

(連操交代勤務、不定期休の人も1週間前にわかってれば急に腹痛CSでトイレに駆け込む事も可能なはず、頑張れ)

 

ブシロード

もうおわかりの通り、VMCは現在大盛況の状態です。

最初のラボヴァンカップ迄後続情報を抑えたのは理解できますが、今後のスケジュールの公開を前倒しで公開してくださいますようお願いします。

またショップ様に対して開催日程を決める際近隣でユーザー主催の交流会やCSの開催がないか確認してブッキングの無いよう配慮を御願いするようガイドラインにお加え下さい。

 

より多くのプレイヤーがVMC予選に参加できますように

 

では次回からいよいよ、大型大会に参加する為に知っておきたいこと、当日編の開始です。

 

ドゾヨロシク

 

大型大会に参加する為に知っておく事2

はい、どーもぅ~G2ですねー

と、いうわけで大型大会に参加する為に知っておく事第2回目ですねー

前回で大会のレギュレーションとデッキの準備について語ったんですが

今回はその続きです。

大型大会は事前登録が必要なものが大半です。

まずは登録しましょう

地区予選ではブシロードの公式サイトから

準公式という形のVMCは第1回のカードラボ LABOVANCUPでは

「livepoket」というチケットサイトで申し込みを行います。

CS等個人開催の大型非公認大会はイザジンで登録するのが主流です。

と、いうわけでそれぞれの大会に応じた申し込み方法で申し込みましょう

登録が完了したら当日持っていくものですね。

まず参加登録した時に受け取ったIDやチケット

そしてデッキ、ヴァンガ祭や地区予選など、普段会えない知り合いとファイトするから

と言ってあれもこれも持っていくとくそ重くなるうえに紛失のリスクもあるので注意しましょう

デッキは最小限にしておきましょう

あとは、

大会で使うデッキの予備パーツ

予備のスリーブ(1重目とオーバーそれぞれ)

筆記用具(ショップ大会でももっとけや!)

キッチンタイマー

スキルやパンプの誘発回数をカウントするカウンターやダイス、マーカー

必要に応じてプレイマット

使えるプレイマットにもレギュレーションがあります。

公式大会で使えないプレイマットは、『ブシロード製品の海賊版』(これはいわゆる版権コピー物で2時創作の同人プレイマットという意味ではありません)

他のカードゲームのサークル(カードを置いたりする枠、VGでいうところのVサークルやRサークル)が書かれた物です。

あとは公序良俗に反する絵柄のやつですかねw

個人的には肌色面積が多いくらいはOKかと思いますが、R18に値する部分が描かれていたり、煽情的なポーズのものは自粛しましょうw

 

そして、一番大事なのが、食料ですw

 

大型公式大会の場合予選を通過すると、たいていの場合ゆっくり昼食など取ってる暇もなく決勝トーナメントの準備が始まる場合が多々あります(予選結果集計発表含め)

ちなみに2018のGMC(ジェネレーションマスターズカップ)では予選を通過したにも関わらず食い物を買いに行ってたら決勝トナメが始まって不戦敗という実例がありますw

菓子パンやパワーバーでもいいので一つカバンに入れておきましょう。

 

今回あまり面白く書けなかったので次回、激闘当日編にご期待くださいw

 

 

 

 

 

 

 

大型大会に参加する為に知っておく事

どうもーG2ですね~

ご無沙汰してました~

一年以上ほったらかしにしてたんですが、なんだか最近みんなブログ書いてるので時流に乗って書いてみようかな~なんて思い立ちましたw

もちろんレシピなんて載せる気はさらさら無いのでご注意をw

いや、でももしかしたら載せるかもしれないw

 


と言うわけで、今回からのお題は

「大型大会に参加するために知っておくこと」

です。

今年からヴァンガードもいよいよ公認CSになるVMC(ヴァンガードマスターズカップ)が始まります。今迄の年2回の公式大会に加えて各地の公認店舗主催の大型大会が始まるわけです。


まぁもちろん簡単に言えば登録して参加費払えば参加できちゃうんですけど、大きな大会にはそれぞれレギュレーションが設けられていてお家やショップでファイトする以上に準備や注意しなければならない事が多くあります。

ここではそんなレギュレーションへの対応や独特なルール、マナーなんかを語って行きたいと思います。


①準備編


⑴レギュレーションを確認しよう!

ブシロードの公式サイトにある大会ルールのページをまず確認しましょう。

https://cf-vanguard.com/howto/

ここには大きく別けて4つのルールがあります。

まずブシロードのゲーム全般に適用される

基本フロアルールと応用フロアルールの2つと

ヴァンガード独自に適用されるヴァンガード総合ルールとファイターズルールの2つで合計4つのルールがあります。

まずこれらに一度目を通しましょう。

暗記する必要は無いですがこういう時こうするんだとか大会に参加するためのマナーやルール、ファイトの詳細な処理みたいな事が書いてます。

 


ブシロードの大会は大きく分けて3つのレベルに別けられています。レベル1、レベル2、レベル3です。

レベル1

レベル1の大会とはショップで行う大会いわゆる公認大会、非公認大会など特別な理由がない場合殆どの大会がこのレベル1に該当します。

娯楽性が重んじられます。

レベル2

所謂公式大会と呼ばれるもので、BCFのファイターズロードやWGPのファイターズクライマックスの地区大会や大ヴァンガ祭等、全国決勝大会の予選がこのレベル2に当たります。

娯楽性と競技性が同レベルで重んじられます

レベル3

全国決勝大会や世界大会などごく一部の公式大会で適用されます。

競技性が重んじられます。


今回はレベル2以上の大会に参加するのを前提に語って行きますw

 

⑵デッキの準備をしよう!

1)

「デッキはもうあるよ」と思ったそこのあなた

そのデッキのスリーブいつから使ってますか?

スリーブの角が折れ曲がったりしてませんか?

スリーブの入れ口のところがしわしわのギザギザに縒れてませんか?スリーブの裏面に擦れや傷がついてませんか?

2重スリーブにしていても長く使っているうちにオーバーとスリーブの間に湿気が入って水玉のまだら模様になってませんか?

 

これらの状態でレベル2の大会に参加すると相手プレイヤーから不正を疑われジャッジが必要と判断された場合即交換もしくはオーバーの取り外しを言い渡される場合があります。

急にスリーブを変えたり取り外すの大変ですよね?

こうならない様に新品のスリーブに事前に入れ替えて更に予備も持っていくのが良いでしょう。


また新品の綺麗なスリーブでも下記のようなスリーブはレベル2の大会では使用を認められていません。

まずは同人製スリーブ、必ずカードゲームメーカーもしくはサプライメーカーの製品を使用しましょう。

そしてオーバースリーブも使用できないものがあります。

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こう言うオーバースリーブの表面に文字や柄のあるオーバースリーブはヴァンガードの公式大会では使用できません。

他には禁止されてはいませんがメインデッキのスリーブは出来る限りヴァンガードのカードに合ったサイズのスリーブの使用が奨励されています。バディファイトやヴァイスシュヴァルツのサイズのスリーブは不正を疑われない為にも出来るだけ使用しない方が良いです。

どうしてもお気に入りのキャラや作品のキャラスリーブを使用したい場合はスタンの場合はギフト、Pスタンの場合はギフトとGゾーンのスリーブに使用しましょう

自分はメインデッキへの混入防止のために、あえてギフトやGゾーンはヴァイスシュヴァルツサイズを使用する事が多いです。

レベル2の大会の前日か前々日くらいに1重目のスリーブにキズや折れがないか確認してオーバースリーブを新品に交換しましょう。

 


2)カードの反りを取ろう!

最近は特に豪華なホロ使用のカードが増えたヴァンガードですが、ホロ使用のカードは湿気を吸ったり逆に乾燥しすぎると表面のホロの素材と裏面の紙の素材の伸縮率の差で曲がってしまいます。

これも不正を疑われる要因となるので反りをなくす必要があります。

一般的に湿気を吸った場合はカードのテキストを書いてある方へ弧を描く様に曲がります。

これをここでは湿気反りと呼ぶ事にします。

普通は大半はこの状態ですが稀にショップのショーケースなどで乾燥して逆に反ってしまう場合もあります。こちらは乾燥反りですね。

まず一般的に多い湿気反りの対処法ですが、多いのはジップロックやタッパーなど密閉できる容器にカードをと乾燥剤を入れて蓋をし乾燥剤で湿気を取ってしまう方法です。湿気を取りすぎると乾燥反りになってしまうのでタイミングを見て取り出しましょう。

反りを取ったカードを新しいスリーブに入れてデッキの準備は完成です。

乾燥反りは空調の効いてない部屋にスリーブから外して放置しておくとしばらくすると室内の湿気を吸収して戻ります。

 

今日はこの辺で一旦締めます。

 


次回は準備編その2ですかね。

私のブログにはよく不正と言う単語が出てきます。

不正なんかしないよ!してないよって方が大半だと思いますが、実際には不正は多く行われ、知らないが故に気づかずに不正となる又は不正を疑われる行為をしている人が多いのも事実です。

このブログを読んでくれた方が不正を疑われない様にまたは、あ、あれは不正に当たるんだ。と気付いてもらって修正して気持ちよく大型大会に参加してクリーンなファイトをしてもらうのが今回の趣旨になりますのでよろしくお願いします。

これが若さか!

はいどーもぅーG2ですねー

行ってきました西日本VGCS!

まぁぶっちゃけ気持ち良くなるくらい負けましたね〜

横の2人は調子良かったんで本当に申し訳ない結果でした。

横が頑張ってトナメまで連れて行ってくれたんですが、Best8で終了でした。

 

それでは振り返って見ましょうw

まず1回戦はVSギアクロ

初手のハンドに思わずゾディったーー!

と叫びたくなる感じの好発進で展開しつつ点を詰めて初回超越で防がれるもトリクリ捲って横のアタック絡めて相手のハンドを0迄追い込みます。

いやこれ勝ったやろ、って思うじゃないですか?

相手のスタンドアンドドロー!

ストライド!!

え?マジ?

前のターンでGG切られてるんでネクステージに乗られちゃいますね。

言うて初回ネクステージなんで次のパンプ値もそんなにないし万券4枚あるし、ネクステノーしてジェット止めたら行けるやろ〜

ってなわけで

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そしたら、

そしたらですよ?

クリティカルパワー

クリティカルパワー

クリティカルパワー

「え?それ僕のセリフなんですけど・・・」

ハンドレスからトップ超越トリプルクリティカルとか君どこの主人公?

 

やられた人の気持ちがわかりましたw

 

反省して次の環境は引12のデッキ使います(ゲス

 

2回戦のなるかみ戦もなかなか捲れずホーリーのスキル使って2枚捲って何とか辛勝

 

3回戦はバトシス、向こうはアタッカーガンガン出てくるのにこっちは来ずに押し切られて負け

そして4回戦

当たってしまいました。

噂のバミューダイオリ軸

乗ってきたのはコネル捲れたのはブアー

ダメにもコネル飛んで行って何だこのデッキは??ってなるw

コスト欲しさにブアー通したら出てきたのはイオリ・・・

横で見てたみるたえと一緒に何じゃそりゃ〜

って言いながらターンは進む

初回超越奪うも振るわず相手の返し、宣言は超越なし!イオリのスキルからパーツ集められて怒涛のドローアンドアタックバウンスコールスタンドのラッシュラッシュ

この辺で完全に顔が青ざめてた。

これはアカンと

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何とか2:2で予選終わりたかったのに完全にやばいパターン_| ̄|○

返し貰うも大量のハンドで防がれ、次のターンからはアンジュに乗ってまたドローアンドアタックバウンスコールスタンドの嵐!

点貰ってなったから何とかしのげたがこちらの攻撃はやはり防がれてしまう。

そして向こうわんちゃんデッキ切れるかもしれんと淡い期待を寄せるが構わずどんどんドローされていかれ、最終的に星とスタンド戻され山を増やされVノーガードしたらクリアンドダブルスタンドでちーんw

 

そんなこんなですが横が強くて勝ってくれたので決勝トナメへ

 

トナメの相手は

◯りさーめんのジェネシス

先超越取って1本目襲ったら捲れず返しでループに入られる。

2本目やはり襲うが仕留めきれず返しでループに・・・

襲ってコストある言うても何でそんなループ入るねんやーーーーーーーw

_| ̄|○

ちーん

 

そんな感じで最近キッツイ負けが続いてるんですが、そろそろ何とかしたいです。

 

話は変わって同日仙台ではWGPが行われてましたねー

つっきぃ優勝、いっしー準優勝おめでとう㊗️

 

まぁ仙台でも色々あったみたいなんですけど、今回は華麗にスルーーー!w

いやね、最近あっち系のネタばっか扱ってたもんだから俺のブログそれ専門と思われてないですか?w

ちょいちょいあっちでサマされたとかこっちでこんなことされたとかDMとか来るんですけど

うちのブログ俺が好き勝手に言うブログだかんねw

んでもまぁ顔見知りがサマしてると言われると心中穏やかじゃないわけですよ

だもんで、今回はこんな事を書いてみようと思うんじゃ

 

まさかのここから本題w

 

人はなぜイカサマをするのか?

 

おっ、なんか文学的w

 

その1

イカサマ三段活用(違

 

勝ちたい

負けたくない

負けるわけにはいかない

 

の3本でーす、んがぐっぐ

 

まず、勝ちたい

まぁ当然じゃんって思う人も多いと思いますが

俺的にはこれ第一ステップと位置づけてます。

つーのもまぁ勝ちたいって思う事はまず負けてんですよね。つまり勝てない。

そんな時、ドロップや盤面に置いたカードが何かの弾みでハンドに混じってしまった。ドライブやドローで2枚ハンドに取り込んでしまった等、偶発的な状況から不正に有利な状況になってしまった時申告できるか否か?

いわゆる悪魔のささやき的なものに呑まれてしまったって訳ですね。

偶発的な状況から勝ちを得て、それを是としてしまうと悪魔のささやきはどんどんエスカレートしていき、それが習慣化してしまう。

怖いですねえ。

 

次に負けたくない

ステップ1を経て、またはある程度経験を積み不正行為というものの知識を得た人がおちいります。

つまりある程度その人のファイトが形になり勝負でき状態、ここからそれぞれ状況はいろいろあるでしょうけど、例えば初優勝のかかった試合だったり、こいつ嫌いやねんから負けたくねえ!などなど

ここぞという時に故意に不正な状況を自ら作り出してしまう。

 理由をつけたとはいえ自分の意思でイカサマを用いて勝利を得ようとする。

自己の正当化ですかね〜

 

そして3つ目

 

負けるわけにはいかない

 

ここに至る人ってごく少数だと思います。

だって負けるわけにはいかないんですよw

そういう環境まで来てる人ですね。

そこまで勝ち進んで来た人。それなりに自分の強さを自負してる人や実績を持つ人なんかです。

握るデッキの相性や序盤の動向なんかで普通にやったら負けない相手に不利な状況に陥ったり自己の強さを誇示するために、イカサマを行う

偶発的状況

自己正当化

から来てこのステップは

まぁ言わばエゴイズムですかね

こいつに負けるわけがない。

こいつに負けたらプライドが傷つく。

自己の強さを誇示するためにイカサマをする

身内で強いと思われたいがために勝ちを収める為にイカサマして勝つわけです。

今回のはこれかなぁ?

 

とまぁここにあげたのは基本的な一例に過ぎず、いろんな状況で不正って起きるんですけどね。

 

あ、あと1つあったわ。

ステップとか関係なくただただ自己の利益名誉の為にイカサマするやつ

 

これはあれか、厚顔無恥かなw

 

なんか消化不良なんで

多分続くw

 

 

 

 

 

 

 

事実と冤罪

はいどーもぅーG2デスねー

みなさんお元気ですかー

FRも終わりWGPも目前ですがこんな話が飛び込んで参りました。

 

それでは見て行きましょう。

某ショップ大会での出来事

ぶっちゃけ双方とも知ってる人間です。

 

ルアードVSぬばたまの試合中

ルアード側がターン終了時に自ら所持ハンドを15枚と申告

ターンを渡してぬばたま側のターンに入り、支配を絡めたアタックでルアード側がガードにハンドから1枚切ってガードを行う。

その時ぬばたま側がハンド枚数の確認を要請。

結果15枚で先の申告から1枚ガードを切っているのにハンド枚数が変わってないとぬばたま側が抗議、ルアード側が申告時に数え間違えた可能性があるが、申告と現状に食い違いが生じているので、ランダムハンデスを提案、ぬばたま側が了承してハンデスを行い、ゲームを進行させ、ぬばたま側が勝利

*このルアード側が数年前ドロップからハンドに加えたのをぬばたま側が目撃し注意している過去がある。

試合後

ぬばたま側がイカサマをされたおおごとにするつもりは無いとショップに伝えて帰宅

その後ツイッターでイカサマされたとぬばたま側がツイートをする。

 

ここまでで1度まとめます

*1ルアード側が自ら所持ハンドを申告してる

*2ぬばたま側は*1を確認している

*3ぬばたま側がルアード側が1枚ハンドを切った時点でぬばたま側が再度ハンド枚数の確認を行う

*4ルアード側が過去に不正ドローを行なった事実がある

*5ルアード側のハンド枚数は15枚(最初の申告数)とぬばたまのスキル発動にあまり関係ない数字

*6大会中にトラブルになったにもかかわらず双方ジャッジ(店員等第三者)を呼んでない

 

ここまでではこんなもんですかね。

まぁそもそもジャッジ呼ばないのがダメなんですよね。

ショップ大会でもちゃんとしたジャッジングをしてくれるショップはあります。

カードの効果処理やトラブルが起きた時は店員さんを呼んで状況を説明しましょう。

もちろん量販店のカードコーナーや専門店でもトンチンカンなジャッジをする店員もいますが、呼ばずに進めて後でごちゃごちゃ言ってもダメです。

特にイカサマを疑う様な場合は当事者だけでなく第三者の確認と見解が必須です。

自分も過去にイカサマをされたとブログに書いてますが、絶対に主観のみでは公の場ではそんな事言いません。

現場で抑えて第三者の確認を取る。

複数のプレイヤーからの証言

など主観ではなく客観的に見た結果こうである。

と初めて述べれると思ってます。

なので最近はよく「最終的な判断は見てる皆さんにお任せしますが」と付け加えてるのはそう言う理由です。

 

次に状況ですが

 

そもそもルアード側が自分から申告してるんですがその次のターンで拾うのか?

ターンエンド時に申告して相手のバトルフェイズ初撃迄に拾うのか拾えるのか?

拾うならわざわざ15枚もあるハンド自己申告するのか?がポイントだと思います。

普通拾う事考えてるやつが宣言します?

 

なぜぬばたま側がルアード側がハンド1枚切っただけでハンド枚数を再確認したのか?

ここ凄く気になります。

枚数申告を受けてターン貰って支配アタックした後の次のアタックでルアードがハンド1枚切った時点でハンド枚数の再確認を行なってますね

ハンド枚数の確認ポイントとしてはとても不自然なタイミングに思えます。

なんでこのタイミングなんでしょう?

 

これルアードが1枚間違えて枚数言ったのわかってて、あえて1枚切ったところで突っかかったまで見えるくらい不自然なんですよね

 ぬばたま側の主張が1枚切ったのにさっきと同じ枚数だ!おかしい!なんですよ。

不正ドローの現場を押さえた訳でも無いし誰も確認して無いんですよ。

なんでイカサマって言い切れるんでしょうか?

過去に前科があるとはいえ確証もなしにイカサマと断じるのはあまりに乱暴なやり方です。

そしてここから自体は意外な方向へと流れていきます。 

そのイカサマされたツイートなんですが翌日消去されていました。その関連のツイートと共に

 

それは翌日同じショップでVGの大会があった後そのツイートを見た他の参加者から申告ミスでは無いのか?それを確認せずイカサマと断言し個人名を出すのはどうか?これでイカサマと言うなら貴方が普段やってる効果処理やり直しやデッキ変更など自分の都合でやり直すのはどうなるのか?と言う苦情を受けて消したらしいんですよ

 

なんなんでしょうか?この人

 

因みに関連ツイートというのは

CSのジャッジとショップのジャッジどっちが質が良い?

もちろんCS

と言う内容でショップ大会で対応している店側をも冒涜した内容でした。

私もこの店のジャッジを行ってくれる人達を知っていますが、VG以外の各TCGで地区大会や大型非公認等競技性の高い大会で活躍していたり運営をしている人が多いショップです。

私はここの1度もジャッジングに不満を持ったことは無いです。

なのにぬばたま側は呼んでもないのにCSジャッジよりショップジャッジのLVが低いと断じているんですね。

あ、これもツイ消しされてるのでもう見れません

 

そしてルアード側が店側にも迷惑をかけたので謝罪する時同席してほしいと依頼しても拒否

 

更に翌日以降ぬばたま側がツイートを重ねます

 

内容は件のイカサマと全く関係ない内容で、ぬばたま側に苦情を言った他のプレイヤーを動物にたとえ侮辱する様なツイート、

そしてまたツイ消し

またルアード側プレイヤーの個人名出してイカサマアピールツイートしてツイ消し

更にその場にも居ない関係ないプレイヤーを老害扱いする侮辱ツイート

そしてツイ消し

まぁこの老害ってのが俺の事らしいんだけどねw

なんで1000km以上離れた所におる人間の名前が出んねんって感じw

 

とまぁ閑話休題

 

そして時は流れ次の週のショップ大会でルアード側が大会前に先週あったことを経緯踏まえ大会参加者全員の前で説明しこのショップでファイトしてる人達にも迷惑をかけた旨謝罪しましたが、ぬばたま側は現れず変わらずイカサマされたアピールツイートを続けてます。

 

さて、皆さんどうですかね?

これ本当にイカサマ?ただの申告ミス?

ただの嫌がらせ?、なんで俺の名前?

疑問は尽きませんが、以前のブログで言った様にイカサマは許されることでは無い。

しかし1度過ちを犯した人間はすべからく悪であるのか?

そうでは無いと思っています。

以前に過ちを犯したとはいえその後数年ちゃんとVGをやってきた人間のミスをろくに確かめもせずイカサマと断じて、自分に不都合になればツイ消しをする。

思い通りに行かず、抗議した人間や一件に全く関係ない人間をなぜか誹謗中傷する

私はそんな人間の方が許せないと考えます。

 

ルアード側の彼はショップ大会に集まったみんなの前で説明し誤解から迷惑をかけたと謝罪し

ツイッターでもこれからこの様な誤解を生まない様プレイに心がけると言ってます。

今までサマで晒された人間でこんな事した人居ます?すごく立派だと思います。

なのに、

 

ぬばたま側は更に隠キャツイートを暴走させます。そのエリアはイカサマだらけで自分だけ高潔であるかの様な物言いです。

ですが実際の彼はこの場で書いた言動でもわかる通りプレイ態度がよろしく無いと評判で

巻き戻しやり直しは当たり前、じゃんけんで小細工して先行取ろうとしたり、勝ってドヤ顔で相手をきれさせたりする所謂エセガチ勢ですね。

これだけ見てもお分かりかと思います。

 

最終的な判断はいつもの様にこのブログを見た皆さんにお任せしますが、私は今回の一件は「ルアード側のミスにつけ込んだぬばたま側の捏造冤罪事件」だと考えております。

これは本当に絶対許してはならない事

はっきり言えます。

自分の普段の行いからやろうとした事が上手くいかず。その障壁となった人間やその人と仲の良い人間を関係なく誹謗中傷し、それすらコソコソとツイ消しで無かったことにしつつ自分が高潔である様な言動を繰り返す人間を、こんな人間を絶対に許してはいけない!

 

あえて現時点ではそれぞれのHNなどは公開しませんが、ぬばたま側が行なった誹謗中傷の被害者代表としてぬばたまプレイヤーは即刻相手プレイヤー、誹謗中傷したプレイヤーや店舗に謝罪ツイートを行い、固定ツイート3年を要求します。